TRPGの里

TRPGの里へようこそ!セッションの感想や自作シナリオの公開なんかをやっていきたいと思っています。

「無礎不建灯台」SW2.0リプレイ(6/10)

前回のあらすじ

 更なる採掘のコツを身につけ、採掘マシーンと化した頼もしい助っ人、サリッサとともにまったくと言っていいほど見つからない礎石を探して今日も冒険者達はツルハシを振るう。

前回の冒険はこちら

リプレイ本編

採掘の極意

GM:お前らがセージ持ってこないからサリッサばっかり活躍してんじゃねーか!
PL6:それは~そう。
GM:まあ知ってますけど。別に悪くないですけど…だれも悪くないです。次の青マスは+2の修正が入るので目標値は8になります。(掘れるとは言っていない)
採掘判定

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アイク

ま、コツを身につけるためにももっと掘って掘って掘って…ホ…ホォォォォ!
(2D6+2+2) → 12[6,6]+2+2 → 16クリティカルボーナス+6

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シルト

(2D6+4+0) → 5[4,1]+4+0 → 9

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ブレインド

(2D6+3+4) → 5[1,4]+3+4 → 12

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ニンファ

(2D6+3+1) → 5[2,3]+3+1 → 9

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サリッサ

(2D6+3+1+2) → 6[2,4]+3+1+2 → 12

PL3:やったぁぁ!
PL4:おぉぉ!
PL6:おー!クリティカル。
PL7:クリティカルしてるぅ!
合計値 65成功
PL6:惜しい。
PL3:サリッサが運命変転を切れば大成功にできる!
GM:サリッサ?運命変転なんてものは持っていませんが?エルフだっつってんだろ!
PL3:じゃあブレインドか。
PL7:ん?ああ、運命変転使うか。
PL3:1日1回使えるんだから切り得だと思う。
PL7:じゃあ使います。
合計値 69大成功
GM:はーい、大成功です。
PL4:やっちゃー♪
PL3:イェーイ。じゃあここで。

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PL7:緑は要らねぇ。
PL3:触手じゃねぇか。
GM:あー、いっぱいあるねぇ。とりあえず触手からやろうか。

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アイク

ぬわぁぁ。ついにコツを掴んだぞ!カンカンカンカンどんどん掘れー!

触手:にゅる。

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アイク

触手だぁぁぁ!

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シルト

やったぁー!(触手に飛び込む)

GM:とりあえずMPを減らそうか。
PL4:サブGMさんよろしくお願いします。(グラスランナーなのでMP0)
PL7:てかこの触手のイラスト触腕だよな。
GM:先に緑の探索判定をします。

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アイク

(2D6) → 8[2,6] → 8

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ブレインド

(2D6) → 8[2,6] → 8

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サリッサ

(2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10

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ニンファ

(2D6) → 12[6,6] → 12クリティカル

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シルト

(2D6+1+2) → 10[5,5]+1+2 → 13

PL6:お?クリティカル来た!
PL7:おおお!
GM:ニンファは…5点の魔晶石を手に入れます。
PL3:おー、500Gやん。強
PL6:やったー!

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アイク

ふぅ、触手も捨てたもんじゃないな。

GM:さあ次です、オレンジ。きれいな水が湧き出てきます。飲むとHPとMPが半分回復します。
PL3:強い。

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シルト

水が出てくるねぇ。

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アイク

こ…これは温泉か?違う、きれいな水だ。

PL3:判定とかはなし?
GM:判定なしで全員回復させておいてください。
PL3:さて、気になるのは赤マスだ。

探し求めたもの

GM:赤マスの処理です。どりゃぁとアイクが思いっきり振り下ろすと、岩盤ごと足元が全部崩れます。

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アイク

どりゃ
ぐっ、あぁぁ

PL4:ぬっ、くっ。うわぁぁぁ、と言いながら落ちていきます。
PL6:ファイト一発失敗
GM:えー、ですがほとんど落ちることなくほんの少し体が汚れた程度です。

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アイク

い、一歩間違えれば危ないところだった…
しかし危険な作業だな。

GM:目の前にはきれいな水たまり?…池?何と言えばいいんだ。池に近いんだけど下が透き通るような感じになっていて、かつ底にはきれいな石が見つかります。
PL7:泉じゃない?

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アイク

きれいだ。吸い込まれそうなくらいだ。

GM:見識判定で目標値7ですね。

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シルト

(2D6) → 12[6,6] → 12クリティカル

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アイク

(2D6) → 8[5,3] → 8成功

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ニンファ

(2D6) → 5[4,1] → 5失敗

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ブレインド

(2D6) → 2[1,1] → 2ファンブル

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サリッサ

(2D6+1+3) → 7[2,5]+1+3 → 11成功

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アイク

おい、みんな来てく…シルトぉぉぉ!何で水遊びをしているんだぁぁぁ!

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シルト

いえぇぇぇ

PL6:しかも成功しているw
GM:お、いいところでファンブルを出しますね。
PL6:ナイスゥ

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アイク

ブ、ブレインドさんもどうして水を浴びているんですか…

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ブレインド

(ずぶずぶ)
鎧は蒸れる故心地よいな

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アイク

シルト、ブレインドさん。この湖…どうよ?

GMブラックラグーンはよくわからない。
PL4:いやラグいだけやぞ。
PL6:ラグの話だったのかw
GM:えーでは、クリティカルしたシルトと、成功しているのは…アイクも成功している。やったね。この石が非常に強度が強いことで有名で、礎石として非常に優秀な石であることがわかります。

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シルト

やっちゃー!イェイイェイイェイイェイ

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アイク

やった-!俺も水浴びだ!

GM:さあ!こんなところで危機感知…お前ら危機感知判定する気もないな。じゃあ許さない。
PL6:あーあ…

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アイク

久しぶりの水浴びだぁあ!

GM:だめだこいつら。危機感知判定は…水浴びをしていないのはニンファとサリッサのみ!?じゃ、どうしましょうかニンファさん…

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アイク

二人も入ろうぜー

PL6:どうしましょうって…え?
GM:危機感知判定をお振りください。目標値が12です。
PL6:クリティカル頼みです。うぉぉぉぉ!

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ニンファ

(2D6) → 4[3,1] → 4失敗

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サリッサ

(2D6+1+3) → 9[6,3]+1+3 → 13成功

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アイク

じゃばじゃば。シルトー、俺が手をつないであげるからバタ足の練習だ!

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シルト

ばちゃばちゃ。

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ニンファ

何やってるの。早く上がってきなさい。

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アイク

サリッサさんも一緒に入ろうぜ。ふぅぅ、綺麗な水で気持ちいい。

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サリッサ

ちょ、ちょっと待ってください。待ってくださいって。

GM:サリッサが……水に入ってるのは止めらんねぇな。そっかー…

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アイク

シルトー、これが平泳ぎだぞー。

GM:だめだこいつら、やっぱり許さない。
PL6:アイクはだめですね、これ。シルトは巻き込まれでだめ。

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アイク

バタフライが苦手なんだよなぁ。じゃっぱじゃっぱ。
ブレインドさんが甲冑の重さでどんどん沈んでいく…

PL3:うぼぼぼぼ、うぼぼぼぼ。この石ッ…この川ッ…深い!
GM:君たちはずいぶんと泉に突っ込んでくれたねぇ。あぁあぁあぁ…
すると、気づいたのはサリッサのみ、引き留めてギリギリ止まったのがニンファだけかな。

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アイク

おぼぼぼぼぼ
どうしたんだよ二人とも怖い顔して。目的の石も見つかったんだぜ?

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シルト

ばしゃばしゃ

GM:するとサリッサが

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サリッサ

あの!そこに生えているの、多分マンドラゴラです!

PL4:これは意思疎通を試みなければ。

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アイク

マン…ドラ…ゴラ?

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サリッサ

マンドレイクとも言いますね…

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アイク

…聞いたことがある!シルト上がるぞ!このままじゃ俺たちもいい養分だっ!

GM:そのタイミングで上から降ってくるものがありますね!
PL1:触手か!?
PL3:親方!空からマンドラゴラが!
GM:上から降ってくるのはマンドラゴラではありません。

マンドラゴラ戦

GM:戦闘配置になります。ニンファ…は3m動いたことにしようか。ブレインドさんは瀬戸際にしよう。

戦闘配置 f:id:trigonometoric:20200825200454p:plain

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アイク

何だ?何も起こらないじゃないか。

GM:ちょっと待ってくださいな。

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アイク

その間に上がるとするか。行くぞシルト。

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シルト

いよーし。

GM:許さないからな?GMのガバは許さないのですか。
PL3:RPのガバは許されないのにGMのガバは許されるのか。
GM:まあいいよ。上がっても、この辺なら。

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アイク

シルトー?掴まれ。

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シルト

はーい

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アイク

よっこいしょっと。ふう気持ち良かった。…あ、礎石取ってこなきゃ。ジャバジャバ

GM:草

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アイク

礎石も取ってきたし、帰るか!

GM:礎石がそんな簡単に取ってこれるはずがないんだよなぁ。やっほと言ってマンドレイクが出てきます。ついでに天井からナメクジが落ちてきました。やっほ
PL4:どっちも意思疎通の対象なんですが。どうしよどうしよ。

戦闘配置 f:id:trigonometoric:20200825200442p:plain

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マンドレイクA

やっほ

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ジャイアントスラッグA

やっほ

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シルト

やっほ

PL6:これはコミュニケーションを試みるシルトw
GM:あー、マンドラゴラくんは残念ながら敵対的なのでだめなんで、ジャイアントスラッグくんと頑張ってください。…そうですね…冒険者レベル+精神力+2d6ですかねぇ

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マンドレイクA

フシャー

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アイク

シルト…お前…

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シルト

意思疎通判定 (2D6+4+) → 7[1,6]+4 → 11

PL6:なんか足すの失敗してない?
PL4:合計値15だわ。

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アイク

シ…シルトがクソでかナメクジと交信を試みようとしている…

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シルト

ビビビビビ

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アイク

土台無理な話なんだが、出来ないからやるなと言うのはあんまりよろしくない気がする。出来ないことを知るのも大切な勉強だ。

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ジャイアントスラッグA

精神抵抗力判定 (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10抵抗失敗

GMジャイアントスラッグAは「うーん、この子悪い子じゃないかもしれない。」と思い始めました。1手番をくれます。
PL4:やったー…え?仲間に出来ない!乗れない!?
GM:乗れません。
PL6:ARKじゃねぇよw何パッシブテイムしようとしてんだw

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ジャイアントスラッグA

うにょうにょ。

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アイク

まずい。後衛の二人が狙われてしまう。これは是が非でも先手を取らなければな。

GM:え?先手?君たちが先制判定をできるとでも?お前の過去のRPを思い出せ。
PL3:は?
GM:ちなみにこっちの先制値はマンドラゴラの8が最高なんだ。
PL3:じゃあサリッサが気合を出せば……いやいやいや、振れないのはきついからマイナス修正にしてよ。
GM:じゃあ-4で。
PL3:じゃあ先制判定振りまーす。

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アイク

(2D6-4) → 6[5,1]-4 → 2失敗

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シルト

(2D6+1+3-4) → 4[1,3]+1+3-4 → 4失敗

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サリッサ

(2D6) → 7[2,5] → 7失敗

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ニンファ

(2D6) → 7[1,6] → 7失敗

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ブレインド

(2D6) → 4[3,1] → 4失敗

PL3:…2!
PL6:平目で出そうとしてたの?w
GM:一足りないですね。先手は取れませんでした。

(続く)

あとがき

 ブログに書き起こしていて気が付いたんですけど、礎石の赤色マスが触手の緑色マスの真上に配置されてるんですよね。これだと失敗でピンポイントに礎石マスを当てないと必ず触手マスが付いてくるようになっちゃうんですよねー、GMいやらしい配置にするなぁ…  さて、本編の方ではついに!冒険者達が礎石を掘り当てることに成功しました--!ここまで長かった…しかし、礎石を掘り当てた喜びもそこそこに天井から魔物が現れてしまう!泉の中でくつろいでいた冒険者は先手を取ることができない!果たしてマンドレイク2体とナメクジ2体を倒しきることができるのか?次回をお楽しみに。以上、村長のmackeyでした。ではでは~  

各キャラクターの立ち絵は以下の物を使わせて頂きました。